クマコの日常

西ヲタの徒然日記

30話「刹那の夢」感想

きたぁぁぁぁ……!!
キラ様、ついにオーブ軍からも様付けに格上げですよ。
最初はアマギさんに『キラ・ヤマト……』
と呼び捨てで呼ばれたのに、その次の瞬間には『キラ様』ですよ。
っつうか、その一瞬にどんな心境変化があったんでしょう、アマギさん。
まぁ、あんな年下BOYに全てを悟られた顔で話されたら様付けしないわけにはいきませんか。
しっかし、シンのあの生意気っぷり。
ホント、クソガキ様です。
こちらは呆れたように
『昔は強かったってヤツ?』と申すクソガキ・シン様。
甘いです。
デコ様は昔から弱かったんです。
後輩やカガリの前ではいいとこ見せとかなきゃ…ってことで。
ちょっとがんばっちゃったから強く見えただえなんですよー。
そんなこと見破れないようじゃ、まだまだダメですな。(何が?)
それにしてもレイとタリアさんの議長愛はタリアさんの方が上だったたことが判明。
ま…そりゃそうか。
タリアの愛と、レイの愛は明らかにタリアの方が上っぽいもんな。
だから愛してる議長の為には他の何を犠牲にしても尽くしたいんだろうな。
それに対してレイは議長も愛してるけど親友であるシンのことも捨てられない。
うーん、何か愛を取るか友情を取るかってのを現してるような気が……Σ( ̄▽ ̄)
でも議長は微妙にアスランのこと逆恨みしてるような気がする。
だって…アスランの父・パトリックさんが推進した婚姻統制の性でタリアと別れるハメになったんでしょ?
だから、きっと……セイバーも壊れやすいように作られてたんじゃないかな?
もしあそこでアスランが貰ってくれなかったら……というか。
アスランは押し売りに弱いから絶対受け取るというのを想定して押し付けたんだ。
そして議長の望みどおりセイバーは破壊され、アスランも心的ダメージを受けてクソガキ・シン様に
しっかりしてくださいよ!」
……って言われちゃったんだ。
あー議長の作戦勝ちだ。
そっかぁ。
だからうちにいるセイバーも最近よく壊れるんだ。
(セイバーより先にiPodが壊れて修理に出すハメになりましたけど)
あーいつアスカガはラブラブになってくれるんでしょう。
アスカガラブラブになってくんないと、アスカガ小説書く気になんないよー。